1998年10月19日

〜極上の暇つぶし〜

 活字だけの書籍って、ほとんど手にすることはなかったです。 『二分割幽霊綺譚』 をはじめとする、新井素子さんの著作に出会うまでは。
 ま、全然読んでなかったわけじゃないけどね。活字のエンターテインメントって、TV世代には地味に感じるのかな?読むってことも、それなりにパワー要るしね。
 でもね、文字だけなんだけど最高におもしろい作品はいっぱいあるんだよね。さすがは、最も歴史あるエンターテインメントのひとつだね。
 ここでは、印象深い本と、読むきっかけなんかのお話をしてます。



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